富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和2年4月上旬からの全国的な緊急事態宣言の発出をはじめ、繰り返される感染者数増大の波により、観光はおろか、全国で不要不急の外出自粛等が断続的に叫ばれている現状です。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和2年4月上旬からの全国的な緊急事態宣言の発出をはじめ、繰り返される感染者数増大の波により、観光はおろか、全国で不要不急の外出自粛等が断続的に叫ばれている現状です。
こうした中、この数週間で感染力の高い変異株の蔓延等により山梨県内でクラスターが複数発生するなど、感染者が急激に拡大しており、現在、最も重大な局面を迎えていることから、子どもと関わる大人がうつらない、うつさないという感染防止に対する意識のさらなる強化や、不要不急の外出自粛などの徹底を、各保育施設等に対して改めて要請したところであります。
83: ◯清水英知議員 長崎山梨県知事が6月10日に出した緊急メッセージでは、6月20日までの不要不急の外出や、移動の自粛、催物や会議等の開催制限などが呼びかけられましたけれども、この中で知事が、現在の感染状況が継続する場合には、聖火リレーについて公道での実施を断念することも視野に入れなければならないと言っております。
を定めており、不要不急の場合は原則中止又は ┃ ┃局│ │ │延期としているが、やむを得ず開催する場合には、「目安」 ┃ ┃の│ │ │や、同じく「新しい生活様式」の実践例を含めた使用施設のガ ┃ ┃対│ │ │イドライン等に従い、開催可否の判断を行っている。
先行きは不透明で、車両購入は今やるべきことではない不要不急の支出であり、今後の経済動向や大規模修繕を見据え、内部留保金を増やすべきです。コロナ禍からの回復にと売上げを伸ばすことだけではなく、内部留保金も含め経費も見直し、経営の立て直しを図るべきです。 以上のことから、本予算を認めることはできず反対です。 ○議長(丸山国一君) 次に、委員長の報告に対し、賛成の討論を許可いたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、様々なイベントの延期や中止、不要不急の外出、移動の自粛や飲食店等の営業自粛など、市民生活や地域経済に甚大な影響を及ぼすこととなり、本市では15回に及ぶ補正予算を編成し、コロナ禍への対応を図るとともに、市民サービスを低下させることなく、将来に向けて発展を続ける持続可能なまちづくりを進めてまいりました。
昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の拡大は、全世界を揺るがす禍となり、我が国においても大都市を中心に4月7日に発出された「緊急事態宣言」が全都道府県へ拡大するとともに、「東京オリンピック・パラリンピック」など、様々なイベントが延期や中止を余儀なくされ、本市においても、不要不急の外出・移動の自粛や市民活動の自粛、また、小中学校の臨時休業や飲食店等の営業自粛など、市民生活や地域経済に様々な自粛
2月以降は国内も世界も新型コロナウイルス感染症によりパニックとなり、初の緊急事態宣言も発令され、不要不急の外出自粛や学校の休業要請などが行われたほか、様々な事業が中止となり、経済への打撃も著しいものになりました。 前例もなく正解も分からない中で判断や決断は相当に厳しく、誰もが環境を一変してしまったことに不安も増したことと思います。
不要不急の外出自粛により、経済、雇用が不安化する中、働き方が変わり、教育の在り方も大きく変革が迫られております。 こうした観点から今般の危機を見ると、所得や雇用、教育の機会の減少により、人々の間に格差の拡大が懸念されますので、引き続き本市においては、市民の格差が出ないような対策を打ち出していただきたいと思います。
今年のコロナ禍において、不要不急の外出自粛や交通機関の利用を控えるなど、影響も少なからずあると思いますが、一様に前年との比較ができない状況でございます。こうした取組により向上したと考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いします。 以上です。 ○副議長(岡部幸喜君) 東山洋昭君。
助ける者が強ければ倒れない、励ましの絆を強く深く持ち、私たち一人一人も感染対策に留意をし、3密を避け、不要不急の外出も避け、出かけるときはマスクを忘れず、自身がしっかりとした感染対策を講じ、正しく怖がることで感染拡大が防げると思いますので、私たちをはじめ市民の皆様にも御協力をお願いいたしまして、次の質問に入らせていただきます。
高規格化は不要不急の予算執行と言わざるを得ません。 仲間川簡易水道料金改定資料策定業務に272万円が執行されました。それに基づき、今年度6月議会で料金改定条例が提案されました。その審議で明らかにしましたが、料金改定に必要な総務省の指示どおりになっていませんでした。また、前年に作られた簡易水道経営戦略とも異なる条件で値上げの根拠が計算されていました。
内容は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出を自粛している高齢者及び障がい者の日常生活を支援するため、タクシー券を配布するものであります。 次に、保育所費において788万1,000円の増額補正をお願いするものであります。内容は、新型コロナウイルス感染症対策として、公立の6保育園に体表面温度測定サーマルカメラを設置するものであります。 次に、4款衛生費であります。
新型コロナウイルス感染症緊急対策において、緊急事態宣言の下に不要不急の外出自粛のため、家計への支援として給付金対象者である令和2年4月27日の基準日に住民基本台帳に記載されているものに対しまして、国の特別定額給付金が支給されたところであります。
本年3月6日に山梨県内において、新型コロナウイルス感染者の発生が確認されて以来、今日まで本市といたしましては、不要不急による外出の自主要請、感染拡大防止のための様々な対応を行い、各種イベントや学校行事については中止や規模縮小により実施をしており、市民の皆様にご不便をおかけしているところであります。
マスク、手袋等の個人防護具の使用、肌の露出が少ない作業服の着用、車内の換気、作業終了時の手洗い、消毒、うがい等の実施、運搬車両の消毒、不要不急の外出を控えること等、徹底して行っていただきまして、感染しないように努力しているところでございます。
本市が行う事業についても、本当にこれは何があってもやめることができない事業、例えば社会保障関係の経費ですとか、そういった中でやめざるを得ない事業もあるかと思っておりますけれども、先日の本会議でも不要不急の、取りあえず中止を見込まれるような事業について質問があったところでございます。 私が一番危惧するのは、この新型コロナウイルス感染症でいろいろな事業活動が影響を受けてきている。
また、今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、不要不急の外出自粛で、通常行われる会議等も一切開催することができませんでした。これからもコロナウイルス感染症の戦いは今後も続くことも考えるとき、各公民館にICTの環境が整備してあると、オンライン会議もでき、スムーズに意見交換も行うことも可能となります。
4月6日から18日の週は、感染者が380人ぐらいから700人ぐらいを推移していることが報告されたことも踏まえ、4月16日には全国に緊急事態宣言が発令され、全国への急速な感染蔓延を防ぐために、不要不急の外出を控え、人と人との接触の機会を大幅に7から8割減らし、密閉、密集、密接、3密の回避・身体間距離の確保・飛沫防止のためのマスクの着用・手洗い、消毒といった基本的な感染症対策を継続するほか、都道府県間の
この間、市民の皆様、事業者の皆様には、不要不急の外出を控えていただくことや休業要請へのご協力をいただくなど、本市における感染の防止に一定の成果が得られましたことに心より感謝申し上げます。 そして、感染リスクと背中合わせの過酷な環境の中、医療・介護の最前線で高い使命感を持って、献身的に従事していただいております医療従事者、介護従事者の皆様に、改めて敬意を表し、感謝申し上げます。